バート・バカラックの70歳バースデーの豪華なアーティストが集結。シェリル・クロウから、クリッシー・ヒンデ、エルヴィス・コステロ、マイク・マイヤーそして、ディオンヌ・ワーウィックがバカラックの名曲を熱唱するライブ盤。
One Amazing Night (1998)の収録曲
1 One Less Bell To Answer : Sheryl Crow
2 Always Something There : All Saints
3 God Give Me Strength : Elvis Costello
4 Baby It’s You/A Message to Michael : Chrissie Hynde
5 What’s New Pussycat? : Mike Myers
6 Anyone Who Had a Heart : Wynonna Judd
7 Raindrops Keep Fallin’ On My Head : Ben Folds Five
8 They Long To Be Close To You : Barennaked Ladies
9 The Windows of the World/What the World Needs Now : Luther Vandross
10 Wives and Lovers : David Sanborn
11 Walk On By/Say A Little Prayer/Do You Know the Way to San Jose : Dionne Warwick
12 Alfie
1 悲しみは鐘の音とともに
2 愛の想い出
3 ゴッド・ギブ・ミー・ストレングス
4 ベイビー・イッツ・ユー / メッセージ・トゥ・マイケル
5 何かいいことないか小猫チャン
6 心に愛の灯りを
7 雨にぬれても
8 遥かなる影
9 世界の窓と窓 / 世界は愛を求めている
10 ワイブス・アンド・ラバーズ
11 ウォーク・オン・バイ / 小さな願い / サン・ホセへの道
12 アルフィー
- amazon : One Amazing Night (1998)
- amazon music : One Amazing Night (1998)
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- Spotify : One Amazing Night (1998)
豪華アーティストがNYのハマースタイン・ボウルルームに集い、近年再評価著しいバカラックを歌う。その模様、アメリカでは今年4月にケーブル・テレビで放映されたんだとか。これはそのライヴ盤。それにしてもベテラン、若手、そしてロック、カントリー、R&B、ジャズと、ジャンルの垣根を超えた顔ぶれがバカラック・ナンバーの普遍性を物語っている。また、僕にはコンサバに思えるルーサー・ヴァンドロスやウィノナと、オルタナ世代のベン・フォールズ・ファイヴが一緒でも違和感を感じさせないなんて、誰が歌ってもバカラックの曲はいいという、その証明。贅沢をいえば、もっとぶっ飛んだアレンジ、解釈の演奏が1、2曲あっても面白かったんじゃないか?ちょっと上品過ぎると言えば、そう言える。その中で爽やかにハジけたオール・セインツ、ピアノがハマったベン・フォールズ・ファイヴ、俳優マイク・マイヤーズ(オースティン・パワーズね)の熱唱が印象に残る。 (山口智男) — 1998年12月号 — 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
